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インフルエンザ

妻がインフルエンザのA型に感染してしまいました。職場で流行っているそうです。娘が予防接種をしていないのでうつらないように隔離しています。

うちのラボではインフルエンザは流行っていませんが、Sf9のコンタミがよく起きているようです。ただ、よくよく聞いてみると頻繁にコンタミしているのは1人だけで、Sf9をよく使ってきた人ではないので、たぶん何か扱い方に問題がありそうです。

全然関係ありませんが、ナショジオのお酒に関する記事はとても面白かったです。

酒と人類
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転職する人たち

年末から年始にかけて、僕のまわりで少し動きがありました。
まず、うちのラボに長くいたAくんが僕らがよくキットなどでお世話になっている会社に移りました。それから、某研究室にいたIさんが製薬会社に移りました。そして、つい先日聞いた話ですが、だいぶ前にうちのラボから沖縄に行っていたKさんが、こんどは北のほうの大学に移りました。

アメリカからゲストが2人

昨日は、分生のために来日したゲストが2人うちの研究所にやって来ました。彼らのセミナーの前後にそれぞれと個別に自分の仕事を議論するチャンスを頂いたのですが、これがなかなか今までになく有意義でした。

お客さんが来るとだいたいいつもみせているのですが、ある変異体発現細胞の表現型のムービーに2人ともものすごくエキサイトしていました。少し変わった表現型なので、みんな多少は驚きます。ただ今回をもう少し強烈でした。片方の先生は、おれポスドクの時この辺やっててさ、と言って、あのマーカーを調べろ、この薬剤で処理してみろなどと怒涛の勢いでアドバイスをくれ、このタンパク質がここに関わってるなんて!と大興奮していました。もう1人は、おれの隣のラボでこれと全くおんなじものを見てる、と教えてくれました。学位審査をしたとかでかなり詳細に覚えていて、いろいろと教えてくれました。なかなかすごい偶然です。

その後、この2人をつれてボス行きつけの魚の店で食事をし、日本酒などを飲みながら遅くまで話しました。ボスはそのお店をうちの第二研究室、と紹介していました。確かによく来ています。僕はたぶんもう20回以上来てますね。

必要のない根回し

うちのポスドクくんの1人で、とても心配性のひとがいて、いつもそんなこと心配してもしょうがないよ、という感じで見ているのですが、最近心配性すぎるのは良くないことなんだな、とつよく思うようになりました。

先日、そのポスドクくんが僕のところに相談に来ました。
曰く、あるタンパク質の定量を行う際に、Bradford法では定量できないことが判明しました。測定したいタンパク質は、塩基性のアミノ酸が少ないためにBradford法で過少評価されるためのようです。そこでBCAキットを買おうとおもいます。

ここまではなんの問題もなく、いいね、買えばいいんじゃない?というだけの話です。ところが、彼はさらに、
トグランさんも使いますか?
と聞いて来ました。
いや、僕はいまのところ必要ないけど。というと、彼は肩を落として戻って行きました。

がっかりするとか意味がわからないので追いかけて行って、おいおいどういうことなのさ?と聞きましたところ、
なるべく多くの方の賛同があったほうが、ボスに購入許可依頼をしやすいかと思いまして、、、
などというのです。実験に必要なものを、ラボ内多数派工作的な活動でなんとかしないといけないと思ってるようです。


こういう場合、そもそも購入許可依頼をボスにしなきゃいけないのかさえ疑問ですが、僕だったら、他に使いたい人がいるかどうかではなく、自分の対象としているタンパク質がBradford法では過少評価されていることを示す実験結果と、BCAキットが最適な解決策であることを示す材料を用意し、それでボスが納得しないのなら、その時に次の手を考えればいいと腹をくくります。
心配性なので、万全を期すためにそれまでの成功体験等に基づいてありとあらゆることをやっておき、また、やっておかないと前に進めない、というのはかなりまずいんじゃないかと思いますが、さてどうしたらわかってくれるかな、というところです。

40歳になりました

なんということでしょう。40歳になりました。妻がケーキを買ってきていて、40とはっきりわかるローソクが。いままで一度も僕の誕生日にケーキなんて買ってこなかったのに、というと、娘が、40でいじりたかったんじゃない?と言ってました。


息子が、パパは初老だね、と言ってきました。初老か。

免許更新、またヘビ、カエル胚抽出液

免許更新の通知が来ていたので、忘れないうちにと思い、出勤前に更新に行ってきました。今回やっとゴールド。免許取りたての頃にスピード違反で捕まってしまったのが、今頃ようやく消えたわけです。

関係ありませんが、写真は息子が石神井公園からとってきたヒバカリというヘビです。


最近、実験で不思議というか不可解なことがあって、IPに使用するビーズの種類によって反応がうまくいったりうまくいかなかったりということがおきています。カエル胚抽出液とIPサンプルを混ぜて行う実験なのですが、僕の手ではglutathione sepharoseのみがうまくいっていて、Ni-NTAやNHSビーズがダメという結果でした。なんなんでしょう。似たような実験の論文を見るとsepharoseビーズを使ったものが大半です。ビーズではなくタグの種類の問題かもしれませんが、論文ではHA、ZZ、mycなどいろいろ使えています。とりあえずうまくいってるglutathioneで進みますが、気になります。まったく違う実験ですが、大学院生の人も似たような問題を抱えた人がいて、glutathione sepharoseはよかったけど、glutathione magneticビーズはダメという謎の結果がでてるようです。あとanti-GST抗体ビーズもダメとのこと。全部同じコンストラクトなんですけどね。

ゴールデンウィーク旅行: 茨城、栃木

ゴールデンウィークの旅行は、毎年恒例になっているキャンプに行ってきました。いつも一緒に出かけているご家族と一緒です。今年は、茨城の城里町のキャンプ場にいき、その後栃木県の益子で催されている陶器市に行ってきました。

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息子骨折、娘発熱、結婚式に出席

新年度が始まり、気がついたらもう四月も半分終わりました。木曜日の夕方ラボで実験をしていると、めったにな鳴らない僕の携帯が鳴り、なんだろうと思って出てみると息子が泣いていました。公園で転んで手の骨が折れたと思う、とのこと。娘が家にいましたので、近所の整形外科に連れて行ってもらったところ、すでに閉店。妻の職場に電話して救急外来のあるところに連れて行ってもらいました。右手の手首の少し下の骨が二本とも折れてました。
一方、娘は新入生オリエンテーション合宿のようなものに参加するため、土曜日の朝から富士山に行っていたのですが、夜になって電話があり、熱が39度越えているので翌朝の様子次第では日曜日に迎えに来てもらえないか、とのこと。しかし、日曜日は僕が結婚披露宴に参加する予定になっていて、富士山に迎えには行けないので、その時すでに21時近くになっていましたが、車で迎えに行ってきました。道路がすいていて運転は快適でしたが、往復3時間はさすがに疲れました。
で、本日は恵比寿にて結婚披露宴とその二次会に行ってきました。二次会の司会をやるという慣れないことをしたため、いま、とても疲れています。家に帰ると子供たちは元気になっていて、今週のバタバタはなんだったんだろう、と思います。脱いだスーツをかけていた場所が、妻には気に入らなかったようで、なんか小言を言われましたが、まあなんか飲もうよ、などと言ってみました。
明後日の論文紹介の準備をしなくてはいけないことに気づいたので、今日は早く寝ることにします。

幼なじみたち

娘の保育園時代からの友だち家族がシンガポールに行くというので送別会をしました。子供たちの高校進学祝いも兼ねて、親もあわせて総勢20名くらいの賑やかな会でした。
一次会は駅前のしゃぶしゃぶ食べ放題のお店でたらふく食べ、その後の二次会は、シンガポールに行く家族の家に母親たちが集まり、たまたまその家族と同じマンションに住んでいるうちの家に子供たちが集合しました。来月から高校生の女の子4人と男の子2人プラスその弟たち3人がうちの狭いリビングに集まってビンゴ大会とかジェンガとかトランプなどをして遅くまで大騒ぎしていました。
みんな2歳くらいからの幼なじみなわけですが、さすがにここ2、3年は疎遠になっていたみたいで、最初のうちはぎこちない空気が流れていました。テーブルに女子が集まっておしゃべり、男子は弟たちと遊ぶ、みたいな感じで。でも気づけばみんなで一緒にトランプが始まり、僕もジェンガに加わりました。

淡路島

班会議のために淡路島に行ってきました。ボスの研究費なんですが、最初なんで若手の会もやるとかで、しかも海外から著名な研究者(ぼくにとってのpotential reviwers)もくるということで発表することになりました。やっぱり発表はしっかり練習しないとダメですね。何人かの人があとで聞きに来た質問は、あんまり僕の言いたいことが伝わってない感じでした。ま、でも最大の目的だったpotential reviewerからはとても的確な質問をもらったので、ピンポイントには伝えられたのかもしれません。質問に対する答えとして、あれを言えばよかったな、と終わってから思うのは毎度のことなんですが、なんとかしないといけません。
それにしても驚いたのが、H大学のS先生のところには外国人がたくさんいて、班会議の運営もほぼオール外国人でやってました。しかもみんなとてもはきはきしてて、よく頑張ってる感じでした。

娘、受験終了

先日、娘の入試があり会場まで付き添って行ってきました。推薦入試なので、面接と作文だけとのことでした。結果は翌日発表され、無事合格通知が届きました。


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子供はすぐに大きくなる

某ワークショップでいろいろな人と話していて、それぞれあれこれ考えさせられることが多かったのだけど、子育て絡みの話がいくつかあった。去年産まれたばかりでとても大変とか、単身赴任中なので毎週末家族に会いに帰っている、両立はなかなか難しいとか、そんな話がいくつかあった。

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松島

ひさしぶりに某ワークショップに行ってきました。3年ぶりですかね。
今回は同部屋に偉い先生がいてびっくりしましたが、面白い人でいろいろな話ができてよかったです。いまドイツから年金もらってると言ってました。意外だったのは、僕の仕事をなんとかがんと結びつけられんかな、と聞いてきて、とりあえず阻害剤作るといいね、などとアドバイスをくれました。万が一治療に使えたら万々歳だし、だめでも機能解析につかえるしね、とのことでした。こういうことを大御所の基礎研究者から言われたことで、少しやってみようかなと思い始めたのは面白いです。もっとお前もがんをやれよ、とがん研究をしている人に言われるのは嫌なんですが。
偉い先生と言えば、コーヒーブレイクの際に、あんたのあの話はpombeでもあるの?と聞かれました。Kさんに聞いてくれと言いたいところでしたが、その先生に興味を持ってもらえたことが嬉しかったです。発表のとき質問してきたもう1人の偉い先生は、その後話したときも、あんな機構いらないよね、と否定的でしたが、いま手元にあるデータではその通りなので変異体を取って証明したいと思いました。僕の話の結論には懐疑的な感じではありましたが、なんか楽しんでるよね、それが大事、という不思議なコメントをいただきました。七転八倒な気分なんですけどね。
夜はいつもの通りの飲み会で、Sさんの結婚話とか、IさんのNature苦労話とか、ジョンパインズも結婚とか、ポールナースすごいとか、脈絡なく睡眠を削りました。そして日本三景の日の出をみて温泉に入りました。

忘年会

忘年会シーズンです。いま住んでる賃貸マンションでも土曜の夜に有志が集まっての忘年会がありました。主に小学生の子供を持つ家庭ばかりですが、今年は30人以上が参加していました。しゃぶしゃぶ食べ放題の飲み放題。そこに小さな子供が20人近く。ビンゴゲームをしたり、段取りをした方は大変だったんだろうなと思います。おじさんたちはお酒もたくさん飲むのですが、どういうわけかアイスクリームもたくさんたべてました。

青森旅行

家族で青森に行ってきました。初めての青森でした。奥のお母さんと弟さんも一緒に行きました。

青森県立美術館と三内丸山遺跡、それから十和田市現代美術館に行ってから、三沢市の方までいって旅館に泊まりました。滝を見ながら露天風呂はとてもよかったです。十和田湖にも帰りに寄りましたが、時間があまりなかったので、湖畔で昼食を食べて帰りました。

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あけましておめでとうございます

淡路島で釣りをして、徳島の大塚国際美術館に行ってきたら年があけました。今年もよろしくお願いします。

今年は、
⑴ 今やってるネタを論文にします。
⑵ PIポジションをとります。
⑶ もうひとつ新しいネタを見つけます。

この3つを目標に頑張ります。

あと細かいところでは、感謝をする、でしょうか。忘年会で、めったにあわないとある偉い方に突然握手され、怪訝な顔をしてしまったのですが、思い起こせばその人にはかなりいろいろとお世話になったわけで、そういう時にしっかりと感謝の言葉を言えるということも、重要なことかな、と反省した次第です。

いままであまり意識していなかったけど重要だったこと

ひとに実験を教えていると、いままであまり意識していなかったけど重要だったこと、ということを発見することがある。今回は細胞をPBSで洗うこと、である。あるいは、培地にはタンパク質がいっぱい。

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フェノタイプ

今日はグループミーティングがあった。本来は木曜日なんだけど、ボスが明日から出張につき変則的に今日に移動。

学生さんの発表で、

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娘は歴女

昨日、日曜日の午前中は急ぎの仕事があったのでラボにいきました。午後からは病み上がりの息子とお留守番をしていました。娘と奥がお出かけだったので。といっても近所ですが。

娘たちは近所のできたばかりの喫茶店に行ったり、買い物をしてきたようです。そして、帰り道の図書館によってお気に入りの本を借りて来ました。

娘が借りて来た本は、ジャック スパローの冒険シリーズと、分厚い世界史の本でした。ジャック スパローはいいにしても、世界史にはびっくりです。しかも結構難しい。小学校五年生にはちょっと無理そうな内容です。彼女は歴史が好きでよく歴史関係のテレビ番組を見ています。でも、こんな本まで読み出すとは驚きました。将来魔女になりたいそうですので、詳しくなりたいようです。

追記:科学論文のPDFをJPEGにしてKindleで読む方法について

Kindle software update 2.5がもうすぐ来るので、今となっては必要のないことかもしれませんが、以前こんなことを書いていまして、

Kindle2 (6インチ)で科学論文を読む方法-現在の最適解=PDFをJPEGにして読む!

たまたまちょこっとうまい方法をみつけたので、一応追記します。

PDFをJPEGにする方法はいろいろあるのですが、PDFファイルをまるごとJPEGに変えてくれる簡単な方法はなかなかないようです。Acrobatがあれば一発のようですが、Macでやったらフォントが変になっていました。Macのプレビューは1ページずつJPEGにしていくので、複数の論文を一気に変換というわけにはいきませんでした。

そこで、みつけたのが、ZAMZARです。これはWeb上のフリーで画像変換をしてくれるサイトです。ここに論文をアップロードすると、ページごとにJPEGファイルが作られて、一本の論文のJPEGファイルがひとつのフォルダに入って出来上がります。しかも、元のファイル名がフォルダ名になっているので、そのままKindleに保存できます。各JPEGファイルの保存もページ順にされているようなので、Kindleでの表示の順番もページ順になっていてありがたいです。

というわけで、まとめます。

0)ZAMZARにいって、手順に従い論文のJPEGファイルを取得します。ひとつのフォルダに複数のJPEGファイルが入った状態で入手できるはずです。

1)まずパソコンとKindleをつなぎ、Kindleにpicturesというフォルダをdocumentsなどのフォルダと同じ階層に作ります。

2)その中にさらにJPEGのファイル名をフォルダ名にしたサブフォルダを作ります。

3)その中に先ほど作ったJPEGファイルをフォルダごと放り込んでから、Kindleをパソコンからとりはずします。

4)Kindle上でメインの画面からALT+Zを押します。これを押すことによって、先ほどつくったpicturesフォルダが見えるようになるようです。

5)さらに、サイズをActual Sizeにすれば原寸大の大きさで表示され、画面からはみ出た部分は5wayコントローラーでスクロールできます。

とまあ、こんな感じです。
Kindleの2.5のアップデートが来たら、こんな面倒なことはしなくてもよくなります。それまで待ちきれない方はこの方法でどうぞ。ちなみに、僕のKindleはまだ2.3のままです。

プロフィール

togran

Author:togran
都内某所で研究しています。そろそろ独立を考える今日この頃です。

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