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日記20120516

2012.05.16 Wed
息子のカエルが5匹いたのに3匹になっていた。ハエはたくさんおびき寄せられているが、まだうちのカエルたちには捕まえられないだろう。数が減ったのはたぶん共食い。

Imaris関連のことで作夜問い合わせしたら、23時頃返事が来ていた。早番遅番のシフトみたいなものがあるんだろうけど、営業の人って超人。そこまでしてくれなくてもいいのに、とちょっと思った。

クローニングがうまくいっていない。うーん。BACクローンも増えがイマイチ。

奥が遅いので早く帰宅。息子と二人だけなので外食。
夜カエルの数を数えたら2匹になっていた。共食いじゃなくて逃げられてるな。

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日記20120515

2012.05.15 Tue
火曜日。曇り。

今日から娘が移動教室。軽井沢にいくらしい。6時ころ出発していった。
息子が、昨日までに学童に提出するはずの自己紹介の紙をまだ書いていなかったので、文は適当に書かせて、絵は今日学童で描きなさいと言って持たせた。

ジャーナルクラブ。Topological domains in mammalian genomes identified by analysis of chromatin interactions 染色体はドメインごとにまとまっていて、分化未分化に関係なくその構造は保持されているとのこと。分裂期でもたぶんそのままなんだろう。

夕方Imaris デモ。そのあとImarisでしばらく遊んでみた。いろいろできて面白いが、TiffのStack file がうまく開けず。

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日記20120514

2012.05.14 Mon
月曜日。晴れ。

しばらくぶりにBACを扱うので、それ用のプレートを数種類作成。細胞株は順調。実施状況報告書は明日片付ける。

ボストンでポスドクをしている知り合いがもうすぐ一時帰国するのでうちの研究室に遊びに来たいとのこと。同時期にヨーロッパから来客があるので、僕を含めて三人で小さなシンポジウムみたいなものをやろうか、という話になった。日程調整が難しそうだけど、やれたら面白そうだ。

カエルのエサは生きてなくてはいけないとのことだったので、ハエをおびき寄せるためにブンタンをいれたがまったくダメなので、明日はバナナをいれてみる。

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日記20120513

2012.05.14 Mon
母の日。という理由で家事すべてをやることに。ていうか、日曜日はだいたいいつもそうなんだけど、アイロン掛けとかまでやるハメになった。

うちのウサギが牧草は食べるけどペレットを食べなくなって、フンが小さくなった、ということなので、動物病院へ。お医者さんははじめ歯並びの異常を疑ったが、歯並びは問題ないので、毛球症かもということになった。抜けた毛が胃にたまる病気だそうだ。注射、点滴、お薬で5千円超。犬や猫を連れてきた人たちは、一万円超だったので、安いほうなのかもしれない。犬にも保険証があるらしいことを知った。

午後から近所の公園にザリガニ獲りに。
絵を描いている人や、野鳥の写真を撮っている人がたくさんいた。

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日記20120512

2012.05.12 Sat
土曜日。息子は朝6時起床。休みの日に限って早起き。

朝食は僕が焼いたパン。娘と奥はパン好きだが息子はパンが嫌い。一口だけ食べて、もういい、と言っていた。

10時頃ラボへ。今日は人が少ない。クローニングの続き。Mini PrepしてSequence。細胞培養関連は特にやることなしなので、今日は培養室には入らず。いつもはナースでいっぱいの職員食堂も閑散としていた。スーツ姿の部長数名と遭遇。サンプルを機械にかけて17時頃帰宅。

家につくと、奥が頭痛で料理代わりにやって、ということで、夕食の準備。カブと大根。

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日記20120511

2012.05.11 Fri
今日は雹に注意だとのこと。息子が捕まえてきたオタマジャクシが4匹死んでいた。尻尾が短いので、えら呼吸ができなくなったことによる溺死と思われる。息子が登校する前に、一緒に水を浅くして砂利で丘をつくっておいた。

細胞株樹立のためのスクリーニング開始。Manuscript numberが決まったようだ。

今日も奥が仕事で遅いので早く帰宅。息子が宿題をなくしたと泣いていたが、ランドセルを探したらノートの間に挟まっていた。

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日記20120510

2012.05.10 Thu
天気予報では、昼頃から雷雨とのこと。

午前中Group meeting。Aくんは面白い着眼点のプロジェクトをまわし始めたようだ。

昼すぎ、急に雲ゆきが怪しくなり、天気予報は当たった。

16時すぎにsubmissionの手続きを始めた。Word fileの変更履歴がuploadしたものから消せないという、初歩的な問題でつまずき、結局全ファイルPDFにした。18:00 submit完了。奥が研修で遅くなるため、急いで帰宅。もう晴れてる。まだ明るい。

19:30ころ家に着いたら、台所では娘がチャーハンを作っていて、息子は明日の学校の準備を自分で終えていた。

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日記20120509

2012.05.09 Wed
科研費の実績状況報告書作成。とりあえず金額などの入力。

論文の細かいミスを修正。フォントになぜか明朝のところあり。図中の説明語句に大文字小文字の混在あり。

昨日の一年ぶりくらいのGateway。コロニーなし。BP clonaseはへタリやすいというKまださんの経験談を信じて新規購入しかけたが、とりあえず反応時間を長くしてみる。

Kimがとある論文のために書いたcover letterを見せてもらった。短い。わかりやすい。それでいて、言うべきことは全部網羅している。
1. これまでわかっていたこと。
2. 自分たちの発見。
3. そしてその学問的波及効果。
これら全部入って260 words。Nativeはいいよな、では済まされない力の差を感じる。

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英文校正返ってきました。いよいよ投稿。

2012.05.08 Tue
ゴールデンウイーク中に英文校正が返ってきました。家族でキャンプに行ったりしてましたが、原稿のチェックをし、昨日、ボスともう一人の共著者と三人でそれぞれの検討結果をつきあわせて最終版(の一歩手前かな?)を作りました。Cover letterもほぼ完成です。

で、どこに投稿するかですが、Molecular Cellに挑戦しようと考えています。正直なところ、Nature, ScienceとくればCellにも挑戦してみたいところなのですが、NatureやScienceでリジェクトされた論文を、たとえストーリーが大幅に変わっていたとしても、Cellに持っていくのは大御所のやることだな、という気がします。戦ってみたいけれども。

では、現実的な判断をしてジャーナルのランクを下げていくわけですが、ランクは"ひとつだけ"下げて挑戦したい、というか、ランクは下げても"ひとつだけ"、という気持ちもあります。ひとつ下のランクってなんだよ、ってことになりますが、細胞生物学の分野だと、Natureの姉妹誌のNCB、Cellの姉妹誌のMol. CellとかDev. Cellや、Genes & Developmentあたりになると思います。この中で、IFでみるとNCBが頭ひとつ飛び抜けています。ただ、個人的にはNCBの論文で、"怪しいなー"、という印象をもったものが多く(あくまで個人的な印象ですが)NCBがこのレベルの他のジャーナルより特別良いとは思えない、という個人的な先入観があります。そうは言っても、Cell, Nature, ScienceがIFでだいたい30前後、NCBは20前後、で、上に挙げたそれ以外のジャーナルはざっくり15以下、という数字だけを見ると、"ひとつだけ"下に下げるならNCBいけよ、となりそうです。

ジャーナル全体の定量的評価(IFなど)と個々の論文の評価は別物なので、それを尺度にした"ひとつだけ"下のランクに対するこだわりもほとんど意味がないことだとは思います。しかし、この序列に対する違和感、特にNCBが第二集団で他より頭一つ分くらい飛び抜けているという点だけでなく、Molecular Cellが第二集団の後方の馬群に飲まれているという点に対する違和感が払拭できないでいました。そこで、IF以外の指標によるランキングをいろいろみてみました。世の中には、EFとかAIとかいう指標があるようです。そんな中で、僕の持っていた感覚に最も近かったのはScimago Journal and Country Rankでした。Googleのページランキングの手法に似た計算をしているようです。

これでみると、Cell(9.43)やNature Genetics(8.92)が断トツで高く、次にNature(7.77)で、ちょっと下がってScience(5.43)です。そして、その下にMolecular Cell(4.57)があり、以下Dev. Cell(4.20), NCB(4.15), Genes & Development(3.63)と続きます。

いずれも間違いなくトップジャーナルですので、アクセプトされたら大喜びなんですが、ちょっと個人的好みにこだわって、その個人的好みを支持してくれているかのようなデータをみつけて喜んでいる次第です。ごちゃごちゃ言わずに早く通せよ、という話ですが。

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ようやく英文校正に出しました

2012.04.26 Thu
なんとも亀の歩みですが、懸案の論文を英文校正に送りました。まとまりのある論文になったと感じています。いよいよsubmitです。楽しみであり、不安でもある、微妙な状態です。

論文とは別のプロジェクトがかなり順調で、期待できる結果が出てきています。ただ、この論文がなんとかならないと、フルスロットルというわけにはいかず、もどかしいです。少しずつ助走を始め、いつでも猛ダッシュできるようにしようと思います。

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